一人暮らしの父への思い

地方で一人暮らしをしている高齢の父への思いとは

父のエンディングノート(相続編)

引き続き父のエンディングノートの作成状況について紹介します。今回は、相続や墓守、お葬式のやり方について父と話し合いを行いました。

父が亡くなった時に財産等の相続をどうするか

父に、「もしあなたが亡くなったら、財産等の相続や墓守は誰に引き継いでもらいたいですか?」と聞いてみた。父は、「やっぱり長男に相続してもらい、お墓やこの家も守ってもらいたい。」と言った。

財産は、現金や預貯金、不動産の宅地・田・畑・山林である。現金や預貯金は、収入は年金のみなので多くは持っていないという。不動産は、宅地が400㎡、田が5,000㎡、畑が200㎡、山林が22,000㎡ほどである。

財産の状況をみると、大金になるような財産は何も無いようである。問題は他県にいる長男が引き継いでくれるかが問題である。そこで、父と長男である兄と話し合ってもらった。

結果、兄は遠くにいて、仕事もあり頻繁に帰ってきて、家や墓守をすることは難しいということである。そのため、相続や財産の引継ぎは、弟である私が行うことになった。

この件については、エンディングノートに書きとめることにしているが、相続することや財産の引継ぎを行うことを生前に書面に記録して残し、法的に効力があるのは、遺言書です。

他方エンディングノートは基本的に法的効力はないそうなので、ご注意ください。

参考サイト:遺産相続に関する法律相談サイト「相続弁護士ナビ」

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